「DRAW A LINE(ドローアライン)」つっぱり棒【オススメ】

2020.2.26

現在の部屋に引っ越して、ちょいちょいインテリアに手を入れています。
飾る絵にこだわってみたり…。

初めてのDIYをやってみたり…。

その中でも設置するだけで簡単にオシャレになり、ちょっとしたスペースにいくらでも使えて買った良かったーーーー!っていうお役立ちアイテムをご紹介します!
その名も「DRAW A LINE(ドローアライン)」。我が家にも二箇所使っています。
その魅力を少しでもお伝えできたらと思います。

つっぱり棒「DRAW A LINE(ドローアライン)」とは

DRAW A LINE公式サイト
DRAW A LINE(ドローアライン)は平安伸銅工業株式会社という大阪の会社が作っているいわゆる「つっぱり棒」ですね。

この「平安伸銅工業株式会社」っていう会社さん、調べてみたら3代目である竹内 香予子さんというまだまだ若い女性の方が社長を勤めてるみたいですね。どうりでお洒落なプロダクトが出来上がるわけですね。(平安伸銅工業株式会社公式サイト
あのラブリコはこちらの会社さんのプロダクトだったようです!先日DIYした時にお世話になりました。お役立ちのアイテム。詳細はこちら。

こちらの会社のサイトを見てもわかるんですが、名前に似つかわしくなく若いプロダクトデザイナーが活躍する活発な会社のようです。やはり社長さんが若いとその良いエネルギーが循環するのでしょうか。
よろしければ、この会社さんの理念や企業文化を見てみてください!さらに愛着湧くと思います。

さて、このDRAW A LINE(ドローアライン)ですが、ただのつっぱり棒ではあるんですが、オプションが豊富で、様々な組み合わせで楽しめます。
というかむしろ、色々組み合わせないとただの棒なので意味ないですね。。


↑このようなパーツを組み合わせるんですね。
公式オンラインストアでは、全ての商品を購入できます。

ただ、楽天なんかでも売っています。ポイントも付くのでそちらをオススメします。欠品などしてる場合もあるので、その時は公式サイトで買いましょう!!

定番はこの辺でしょうか。私はこれを買っています。皿。

created by Rinker
¥7,590 (2024/04/27 08:22:15時点 楽天市場調べ-詳細)

あと、これ。

お洒落に行きたい場合、ランプとか是非つけたいところですが、、
そこそこの金額します。ギャーーーーー!!

実際に使ってみた感想

まずはこんな感じで到着。設置はそんな難しくありません。


でも、自分なんだか間違えたりして謎に苦戦しました。


あと、縦に設置する場合、床面のトグルを回しながら天井と床とを突っ張る感じで設置するんですが、どのくらい突っ張ればいいのかわからなくて不安になります。
永遠に周りそうw少し気をつけましょう。

とりあえず、締め過ぎてもこわいので感覚的にOKなところでストップ。でもこれならほんと賃貸の家にも使えるし便利ですよ!

で、ただのつっぱり棒でしょ?そんなお洒落になるんか??
と思うでしょ?これが意外となるんです。
こんな感じで。
うちでは、リビングと玄関に一本づつおっ立てております。

こちらは玄関。ディフューザーを置いてるだけですが、小物置きになってます。もうちょっとなんかしたいなー…。


こちらはリビング。主に植物を置いてます!
ちなみに、植物用のライトは公式のものでも専用のものでもないただのライトです。
十分いい感じになりました。¥8000くらいです。こちらもオススメです!

その他コラボレーションアイテム

このドローアラインですが、実はコラボレーションアイテムなんかもあって、こちらもオススメ。特にサンワカンパニーのパーテーションを狙っております…。

sanwa company 102partition A set / 106Rack A set

  
これ実際、サンワカンパニーのショールームで見てきたんですが、ほんと良いですよ!お家のどこかに設置できないか悩んでおります。(ちょっと高い。。。)

https://www.sanwacompany.co.jp/shop/series/S0858/

BRID GENERAL SHADE / GENERAL GENDER SHADE


ランプのシェードですね。ドローアラインは全体的にシンプルなので、ちょっと退屈といえば退屈。こちらは遊び心もあって可愛い。ランプを検討の方は良いかと!!

Bashu / Utility Net


こ、これは、ネットですね…。お洒落上級者の方々ぜひ!ナチュラルな部屋には合うのかな??RJさんはこのネットでお洒落にできる自信がありませんw

DRAW A LINE(ドローアライン)は一度買うとちょっとしたスペースに使いたくなります。とってもオススメのアイテムです!
ただ、つっぱり棒としてはちょっと高いので、ほどほどに!